なんとか無事、終了いたしました。
クトゥルフ神話ＴＲＰＧオンリーコンベンション「机の上の幻想世界～第２章～」、
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
少しでもお楽しみいただけたのなら、幸いです。
……しかし、２回つづけてクトゥルフ神話ＴＲＰＧオンリーコンベンションを開催するなんて、
我々はなんて無謀なサークルなんだろうw
ニッチなニーズにばかり応えてるサークルですが、今後とも気にかけていただければ、と思います。
ああ、ちなみに次回はフリーコンベンションの予定です。
（別に方針転換とかそういうわけではありませんよ、あしからずw）
ＧＭは従来通り、我々が用意いたしますが、システムやシナリオは、統一させずに各々のＧＭが
独自のものを立ち上げます。
要は、普通のコンベンションですねw
開催時期は６月ごろを予定しております。正確な日程は３月上旬～中旬ごろに告知できるはずです。
最後に、本日の私の卓のＰＲ文書に貼り付けていたくだらないネタでお目汚し（°∀°）
面接官： 「宗派はダゴン教団とありますが？」
学生： 「はい、ダゴン教団です」
面接官： 「ダゴン教団とは何のことですか？」
学生： 「邪教です」
面接官： 「え、邪教？」
学生： 「はい、邪教です。信者に大漁と装飾品を与えます」
面接官： 「・・・で、そのダゴン教団は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか？」
学生： 「はい。一斉取り締まりされても抗えます。」
面接官： 「いや、当社には摘発されるような落ち度はありません。それに当局に抗うのは犯罪ですよね？」
学生： 「でも、オールドワンにも勝てますよ。」
面接官： 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生： 「ルルイエにクトゥルーとか居るんですよ。」
面接官： 「ふざけないでください。それにルルイエって何ですか。だいたい・・・」
学生： 「海底都市ルルイエです。ル・リエーともいいます。ルルイエというのは・・・」
面接官： 「聞いてません。帰って下さい。」
学生： 「あれあれ？怒らせていいんですか？浮上させますよ。ルルイエ。」
面接官： 「いいですよ。浮上させて下さい。ルルイエとやらを。それで満足したら帰ってください。」
学生： 「運がよかったな。今日は星辰が揃わないみたいだ。」
面接官： 「帰れよ。」
…………orzﾅﾝﾀﾞｺﾚ
